納骨堂を選ぶときに、考えるべきこととは

納骨堂の種類について

納骨堂の種類について

最近は納骨堂を利用する人が増えているので、壇の種類も豊富になりました。
上段に仏壇があり下段にお骨を安置する仏壇式は、安置スペースが広いので家族代々入ることができます。
納骨堂では最も料金が高いです、立派なお壇になります。
ロッカー式は、同じ大きさのお壇が並んでいるのでロッカーのように見えます。
デザインが凝ったお壇もあり、個別でお骨が安置されます。
機械式の納骨堂では、専用のカードを通してタッチパネルを操作すると、自動でお骨がお参りするスペースに運ばれます。
新しいお墓として外観や設備が充実しています。
お参りに来ない限りお骨が表に出ることはないので、寂しいと感じる人もいますが、何千~何万もの安置に対応しており、これからもニーズが高まるとされます。
御内仏様の周りに位牌を立てるタイプでは、安置スペースが離れていることが多いです。
他のお壇と比べて費用が安くなります。
そして永代供養塔の中にある棚にお骨を安置するのが、合祀です。
このタイプの納骨堂では骨壷のまま安置する場合と、すぐに合祀するものがあり、最も費用を抑えることができます。
ただし他の人も供養しているので、お骨を引き取ったり改葬することができません。

納骨堂でお花を飾る時は

納骨堂とはお墓と同様にお骨を収める場所で、利便性の高さから利用者が拡大しつつあります。
お墓と比べお参りの時間が決められているなど自由度は低いですが、屋内型が多いため清潔で管理が行き届いているというメリットがあります。
また、納骨壇の大きさにもよりますが、お墓を購入するより安く、家族の経済的負担が軽減されます。
交通アクセスの良い場所に建てられていると、足の悪い方などでもお参りに行きやすくなります。
納骨堂で花や食べ物をお供えする時、基本的にはお墓や仏壇と同じようにお供えして構いませんが、後に引き取りに来る必要があります。
遠方からお参りに来て、再び近い時期に引き取りへ来られない場合、帰るときに持ち帰るよう規則で決められている納骨堂が多いです。
お花や食べ物を置きっぱなしにするといずれ腐り、納骨堂が不衛生になってしまうため周りの方に迷惑をかけないためにも、お供えは持って帰りましょう。
近年ではお参りのマナーとして、食べ物は一度お供えしてから持ち帰り、おさがりとして食べるのが良いとされています。
一部ではありますが、お供えを置いていく事を許可しているところもあるので、規則に目を通したり管理しているお寺の方にお供えに対しての決まりを聞いてみると安心です。

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